みなさんはいくつのポイントサイトを利用していますか?
いろいろ使っていると、中途半端にポイントが残ってしまう経験や、中々まとまったポイントが貯まらないって人多いと思います。
貯まったポイントをまとめることが出来たら、より効率的に現金や電子マネー、各種ポイントに交換出来るサイトが
『PeX』
です!!!
それでは、PeXの使い方やメリット、デメリットの説明といくつか交換先のポイントサイトも紹介したいと思います。
【PeX】とはどんなポイント交換サイト?
出典元:ポイントタウン
PeXは日本最大のポイント交換サイトで累計190万人以上の方が利用しています。
色々な、お小遣いサイトやアンケートサイトのポイント交換をまとめて、仲介する役割をしてくれるサイトです。
交換レートのお得な交換先もあり、提携先は100カ所以上とたくさんあります!自分が使ってるサイトも見つかるはずです 😆
PeXポイントは1年に一回ログインしているだけで失効することはありません!
貯まったPeXポイントをAmazonギフト券やニッセンポイント、航空マイルやTポイント、楽天Edy、また現金への交換も出来ます。
ポイントをまとめることにより手数料の節約、現金化なら楽天銀行等で手数料1回50円です。
PeXの使い方
PeXは各ポイントサイトのポイントをまとめるだけではなく、独自のコンテンツでポイントを貯めることが出来ます。
では、簡単に使い方をご紹介したいと思います。
PeXは色々なポイントサイトとつながりを持つお得なサイト
PeXは100カ所以上のサイトと提携されています!
各ポイントサイトからPeXにポイントを集めて、現金やギフト券、ショッピングポイント、電子マネーなどに交換が出来ます。
各サイトで集めたポイントをまとめることで、いち早く現金やポイントに交換が可能となります。
PeXでもポイントが貯められる
各ポイントサイトの中継ポイントだけでなく貯めることも出来ます。今人気の貯め方など紹介します。
みんなのニュース
旬な話題などを読んでリアクションするとポイントがもらえます。
普段からネット記事を読んでいる人は、すごいお得に感じると思います。読んでポイントがもらえるなんて!!!
オリチラ
チラシを見ると朝と夜で1日2ポイントもらえます。
カテゴリー選択や、住所に近い場所から見ることも出来て活用するしなないですよね!
CMくじ
文字通り、CMを見てポイントがもらえます。
PeXポイント投資
PeXポイントを使って投資の疑似体験してポイントを貯める。
投資ですので元本割れすることもあるそうですが・・・投資レポートを見ると成功率100%になっています。(2020年4月2日現在)
1000ポイント(100円)から誰でも簡単に投資が出来て、期間は2~12が月で利率が1%からなので銀行よりはるかにお得ですね。
ポイント定期預金
リスクなし。預けておくだけで期間を待つと利息がついて戻ってくる。人気なため毎月募集ポイントの上限があるのですぐに締め切ってしまいます。
PeXのメリット・デメリットはなに?
PeXを使っていく上でのメリット・デメリットをいくつか紹介したいと思います。
PeXのメリット
PeXの大きなメリットと言えば、提携先のサイトが豊富であることです。
提携先
などなど、100カ所以上の提携先があります。(提携先一覧)
多くのサイトのポイントがまとめられて、大変便利です。
ポイントの交換先
交換先は現金や電子マネー、ショッピングポイント、グルメや家電にも交換が出来ます。
- 現金(銀行振り込み)
- アマゾンギフト券
- google Play ギフトコード
- JALマイレージバンク
- Lineポイント
- 楽天ポイント
- Tポイント
- nanaco
- 楽天Edy
- ヤマダ電機ポイント
- dポイント
- グルメ
- 家電
など、交換先も充実していて大変便利なサイトです。(交換先一覧)
その他のメリット
・利用期限が短いサイトのポイントをPeXに交換することで、失効リスクが軽減する。
・交換レートがお得になる提携先がある。
メリットは沢山あるのも『PeX』の特徴でもあります。
PeXのデメリット
交換する際、手数料が発生するところがあるので注意してください!
交換手数料が戻ってくるキャンペーンも開催していることがあるので、しっかりエントリーをしてから交換しましょう!!!
【PeX】ポイント交換サイトのまとめ
いくつかのサイトでポイントを貯めている方には、登録しておきたいポイント交換サイトですね。ポイント失効リスクも抑えられて、交換先も豊富です。
ポイントを集めることにより、早く現金やショッピングポイントに交換できる事で達成感を早く感じられ、ポイントを貯めるのが楽しくなると思います。
そこが一番の魅力だと思います。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。