こんばんわ!けんです!
日々、チャートを見て基本テクニカル分析で考え、戦略を考えてます。
後から、振り返るとちゃんと描いていた通りになることが多くなったような気がします。
どっちに行ってもいいように考えていますから(笑)
結果、描いてたような動きをしても仕事もしてますし
良い場所でエントリーを逃し、まぁーおくれて入ることが多いんですが、利確ポイントまでまだあるしって入ると下がる。あれっと思って切ると、やっパリ思っていた所まで行く。無駄な損益が多いこの頃です。
若干、損切位置が近いのか、切られてすぐ上がる。みたいな。
リスクリワードを気に過ぎて4時間、1時間で見て短い足でエントリーと損切。4時間、1時間で利確ポイントを置きます。そうすると、いいときはいいですがすぐに切られてやっぱり戻る・・・みたいなことが多い。でも、リスクリワードがいいのでトータル的にぼろ負けはない。
でも、なんだかもったいない気持ちでいっぱいです。
後、少しな気がするんですが最近の一番の悩みです。
では、はじめます。
トレード(テクニカル分析)
全くわかりません(笑)
じりじり上がってますが・・・ドル円。
どこかのタイミングで買うつもりではいます。
ドル円一時間です。今、23:00。
ロング目線なので青の水平線で反発を確認し、赤の矢印のようにイメージしています。もちろん、上げ下げ繰り返しながらの上昇です。
なぜ、そう見るか?カップ&ハンドルをイメージしています。(短期目線のトレードです)
もしくは、トレンドラインでの反発です。そして、フィボナを引いてその後考えます。
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- カップ&ハンドルなn
今は上昇トレンドラインを切るまではロング目線ですので。
赤の水平線ラインからのショートで入った人がもう下がらない。って思って、ポジションを降りる。ということは、買いが入る=上がるっていう事です。
(よく、ロングが溜まってるとかってやつに関係する考え方です。)
本当に上昇目線に置き換えられた時にショートの人が全員降りたらゼロになる場所が水平線あたり。これがカップ。そして、ハンドル。カップの持つところのイメージです。
3分の1、半値返しとかいうやつですね。半値返しは何とも言えない気がしますが・・・
フィボナッチ・リトレースメントを引いて23.6や38.2で返すとまだ上昇がどちらかというと強いと判断し。赤のラインまで行く。(下降だとカップを逆さまにしてみる)
これがカップ&ハンドルっていうやつです。
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ただですね、今一時間で見てますが、チャートを幅広く(過去のチャート)まで見ると、この下落・・・・ずーっとロングで入っていた人の売り。の気がするのであってはまらないかもしれません。(ショートが溜まっているってことじゃないってことです。)
よく、熱くってこの考え方を忘れてチャートを見る目線、視野が狭くなり飛び乗ってやられることがあるので改めて頭に入れるため書きました。
記事を書いてるうちに青のトレンドラインまで下がり長い下ヒゲを付けようとしています。15分で返し包み足なのでロングで入りました。
最後に
今回みたいに使っている手法も書いて行こうかと思います。
勝ってる方がこのブログなんて見ると思っていないので、これから始めようとしていたり、なかなか勝てない方が見ていると思うので、必ず勉強していく中で出てくる様な事を書いて行こうかと思います。
一緒に勉強してがんばっていきましょう!
それは違うよ!とかの指摘でも構いません!
コメント等お待ちしていますね!
仲間作り‼はじめたいです!(笑)
あっ
教材を売ったりとかはないので(笑)
コメントもブログを続けるモチベーションにもなるので(笑)
人のモチベーション関係ないですね(笑)勝手にアウトプットのために書いてるだけでした….. 😥