こんばんわ！けんです！
最近は天気も良く、子供と外で遊ぶのも暑くて大変になってきました 😥
毎年、焼けるんですが・・・
いつも、顔だけは日焼けというか真っ黒・・・><
汚い！！！><
って感じの焼け方になってしまうんです（笑）
少し男でもお肌の手入れは必要なんでしょうね！（笑）
では、始めます・・・
経済指標！６月３日～
今月１日から中国は米国に対して輸入品への関税率引き上げを実施し。
・３日（月） 中国 EU 英国 米国 製造業購買担当者景況指数
米国 ISM製造業景況指数
・４日（火） 豪国 政策金利発表
EU 消費者物価指数 失業率
米国 製造業新規受注
・５日（水） 豪国 ＧＤＰ
各国 サービス部門購買担当者景気指数
ＥＵ 卸売物価指数 小売売上高
米国 ＡＤＰ雇用統計 ISM非製造業景況指数
・６日（木） 日本 日銀総裁 発言
ＥＵ ＧＤＰ 政策金利 ECB総裁、定例記者会見
米国 貿易収支 新規失業保険
・７日（金） 米国 非農業部門雇用者数変化 失業率 平均時給
今週の見通し
トランプ大統領がイギリス、フランスを訪問。また、ここでも貿易関係に何か起こるのだろうか？
同時に、中国国家主席がロシアに訪問・・・。ここが強く結ばれたら中国はアメリカに対して強気になるって事はないんだろうか・・・
ちょっと注目しています。
メイ首相、党首を辞任。次の、有力候補が誰かって話になってくると動くような気がしています。
他に、トランプ大統領がメキシコに関税・・・・ツィート。
貿易摩擦が色んな所で・・・・
世界の景気後退が強まってのリスクオフ。円買いが強まりました。
けど・・・・
この先、不透明感が強いので今週はどう動くか・・・
チャート分析、テクニカル分析は通用するのか？少し不安がありますが・・・
チャート分析
EURUSD(ユーロドル）
先週と変わっていませんね。
三角持ち合いの下降型。
安値は水平線で止まり高値が切り下がっている形です。下がりやすい形とされていますが、リスクオフの流れ。ドル円で円が強く買われた場合はつられて下がらないのだろうか？基本リスクオフだと円が買われるといいますが、ドルも買われる通貨でもあるので。もし、ドルが売られたとしても上値は・・・
カップを作り形になると思っています。ユーロもイギリスの離脱問題も絡むのでそちらも気にしておきたいですが・・・
テクニカル分析上はショートのタイミングでエントリーするように見ています。
トレンドラインで抵抗されず、ドルが売られていけばすぐに切り替えていこうと思います。
USDJPY
米長期１０年利回りも低下しています。ドル円には大きく影響するものです。
このまま下の緑のラインまで先に下がるかもしれませんが一度黄色のラインまで戻ってから緑のラインを切りに行くイメージしています。仮に逆行くと、自分の苦手なレンジに入るのかと思い、地震もってトレードが出来ません（涙）
下のラインを切っていくのであれば、画像にはありませんが週足のトレンドラインまで取れるイメージでいます。
まとめ
トランプ大統領のつぶやきにいつもいつもやられているので・・・
まだまだ、何が起こるかわからないので長期ねらＴ手保有はしない様に細かくおし狙って取りに行こうと思います。
最近また、仮想通貨が上がり始めてますね。自分も少し保有していますので（笑）そろそろ、そちらもチェックしていこうかと思っています。
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